プログラミング

JavaScript で URL を扱う場合の処理

投稿日:2016年11月30日 更新日:

JavaScript で URL文字列に関する処理を行う場合、セキュリティの観点から、URL()コンストラクタを使うことが推奨されます。URL()コンストラクタによって URLオブジェクトを生成し、そのオブジェクトの各プロパティを使って目的の処理を行うのです。

使い方

URL()コンストラクタは以下のように使います。

var url_string = 処理対象となるURL文字列; // どんな形式のURLがセットされているか分からない。
var url_base = "http://www.example.com"; // ベースとなる絶対URL, 通常は現在のURL(location.href や document.baseURI)をセットすればよい。
var urlObject = new URL( url_string, url_base );
console.log( urlObject.href ); // hrefプロパティで 絶対URLが取得できます。

注意点

但し、IEはこの機能が未サポートなので、以下のような polyfill を使いましょう。

JavaScriptのセキュリティに関しては、以下のページにもいろいろ書いたので、よければ参考にして下さい。

参考

📂-プログラミング

執筆者:labo


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