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MathJax を試してみました。

投稿日:2017年7月6日 更新日:

MathJax は、HTML上で数式を美しく表示するための JavaScriptライブラリです。

基本的な使い方は、

  1. HTMLファイルに以下を記述して MathJax.js を読み込みます。
  2. HTMLファイルに LaTeX形式で式を書き、\[\] で囲みます。もしくは、バッククォートで囲みます。

こうしておけば、MathJax が数式を美しいHTML表現に変換してくれます。

以下のページで試してみました。

デモページ

🔗 MathJax のテスト

また、これと似たサービスとして、iTex2Img – Online Latex Equation Editor があります。
こちらは、LaTeX形式で数式を書くとそれを画像に変換してくれますので、あとは HTMLファイルにその画像を埋め込むという使い方になっています。画像ですので、拡大縮小してしまうと汚くなってしまいますし、細かい調整が難しいです。その点 MathJax は、あくまで フォントとHTMLで表示してくれますので、キレイですしCSSによる調整も可能です。

MathJaxで生成した数式(のスクリーンショット画像)
iTex2Img で生成した画像

formula というウェブサービスもありますが、これは iTex2Img とだいたい同じです。

※ TeXの記号を調べる場合は、https://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/CTAN/info/symbols/comprehensive/symbols-a4.pdf などが参考になります。

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執筆者:labo


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