プログラミング

e-Stat API を試しています。

投稿日:2017年7月6日 更新日:

最近、e-Stat 政府統計の総合窓口 というサイトの API機能 を試しています。

e-Stat というのは「政府統計のデータ」が閲覧できるサイトで、プログラムによってデータが取得できるように APIも提供されています。この APIを使ってみるというのが目的で触り始めたのですが、e-Stat 自体が想像していたよりも大規模なシステムで、かなり力が入っているサービスであるということが分かってきました。APIは使わず、各種データを閲覧するだけでもかなり有用で、素晴らしいサービスです。

とはいえ、今回の目的は APIですので、APIの話に戻しますと、
まず、APIに関する情報のトップページは以下になります。

この中でいろいろ説明されているのですが、例えば API 仕様 2.1版 を見てみますと、API で行うことのできる操作は大きく分けると7種類あることが分かります。

  1. 統計表情報取得
  2. メタ情報取得
  3. 統計データ取得
  4. データセット登録
  5. データセット参照
  6. データカタログ情報取得
  7. 統計データ一括取得

e-Stat 初心者が最初に使うのは、はじめの3つになりそうです。例えば、以下のように使います。

  1. 「統計表情報取得」でどんなデータ(表)があるのかを知る。
  2. その中から興味のあるデータ(表)を選び出す。
  3. データ(表)を選んだだけでは、まだデータが多すぎて扱いづらいので、「メタ情報取得」によってそのデータ(表)の詳細を知る。詳細を見ることによって、知りたいデータの更に細かい条件が分かる。
  4. 「統計データ取得」により、3で得た条件も指定した上で、興味のあるデータ(表)からデータを取得する。(細かい条件はなくても構わないが)

実際にプログラムを書かなくても、どんなデータが得られるのか試すためのページも用意されています。

今回は、APIの使い方 に載っているやり方を真似て、以下のウェブページを作ってみました。

「データを取得する」ボタンを押すと、「東京都」の「社会・人口統計体系」のデータで「老年人口割合[65歳以上人口]」のものだけを取得し、以下の3つを表示します。

  • e-Stat から取得したそのままの JSONデータ
  • そこから「調査年度」と「人口」の値だけを抽出した JSONデータ
  • 「調査年度」と「人口」による棒グラフ

全て JavaScript で行いました。

次は別のデータを使って何か作る予定です。

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執筆者:labo


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