ICT

フォルダには README.txtファイルを作って置いておく

投稿日:2017年6月6日 更新日:

アプリケーション(ソフトウェア)が入っているフォルダに、「README.txt」というテキストファイルが入っているのを見たことがあるでしょうか?(拡張子がなかったり、別の拡張子になっていることもあります)

厳密にはアプリケーションに限らないのですが、配布されたフォルダに README.txt が入っていれば、通常は「まずは、このファイルを見て下さい。ここに説明が書いてあります。」という意味になります。これはほとんど慣例のようなものです。アプリケーションであれば、インストール方法が説明されたINSTALL.txtというファイルが置いてあることもあります。

ここでは本題ではありませんが、何かフォルダを受け取ったら、まずは README.txtINSTALL.txt をちゃんと読むことが大切です。

ここからが本題なのですが、この慣習は「自分で作成したフォルダとファイル」でも役に立ちます。

ファイルと言っても、

  • 貰ったファイル
  • 既存のファイルに自分で編集を加えたファイル
  • 自分で作成したファイル

などいろいろありますが、作成したファイル内に、「そのファイル自身についての説明」を書いておけることはあまりありません。また、いくら自分で作成したファイルであっても、何ヶ月もすれば、そのファイルが何だったのかだんだん分からなくなってきます。ですので、そのフォルダ内のファイルについての説明を README.txt という名前のテキストファイルに書いておくと、後から見た時に思い出すことができて大変便利です。

画面1.フォルダに README.txt が配置されている

では、どうやって書くのか?についてですが、決まりはありませんのでご自分で分かりやすいように書けばよいと思います。

例えば、以下のように、Markdownという形式を利用して書くことができます。


ファイル名1
-------------

ここに「ファイル名1」についての説明を書きます。


ファイル名2
-------------

ここに「ファイル名2」についての説明を書きます。

リスト形式で書く場合は、以下のように書くことができます。

- 1つ目の文章
- 2つ目の文章
- 3つ目の文章

テキストファイルを活用しましょう

2017.06.06

まとめ

「自分でフォルダを作って、そこに何らかのファイルを置く」 という作業を行った場合は、README.txt を作って、そこにあるファイルについての説明を書いておきましょう!

これは、Windows, Mac, Linux を問いません。

📂-ICT

執筆者:labo


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

ICTリテラシーにおける英語の必要性

パソコンは「情報」を扱うツールであり、インターネットには膨大な情報が溢れています。インターネット上の「情報の量」を考えた時、英語での情報量は圧倒的です。これらの情報は、インターネットに接続できる環境さ …

パソコン内に自分専用の情報データベースをつくる

「趣味や勉強・仕事に関して学んだこと」「日常生活の中で調べたことや気付いたこと」、パソコンを使ってそれらを記録していけば、それが自分専用の情報データベースになります。 目次自分専用の情報データベースを …

Windows

WebブラウザでWebサイトを閲覧する (Windows 10)

目次1. はじめに2. ブラウザの種類ブラウザの歴史Chrome と Firefox についてスクリーンショットChromeFirefoxMicrosoft EdgeInternet Explorer …

ICTリテラシー

パソコンを扱う上での基本的な考え方

このページのスクリーンショットは Windows で撮っていますが、内容は Mac でも Linux でもほぼ同じです。 目次1. データの単位としてのファイル、それをまとめるフォルダ2. ファイルと …

プライバシー

プライバシーを守りつつインターネットを利用する方法(設定編)

インターネットを利用するときに利用するブラウザや、各種サービスにおいて、プライバシーを守るための設定方法を紹介します。 目次1. ブラウザの設定を見直す1-1. サードパーティ・クッキーを無効にする1 …