プログラミング

WordPress のテーマ、プラグイン開発のためのデバッグ設定

投稿日:2018年1月18日 更新日:

WordPress のテーマ、プラグイン開発のためのデバッグ設定や Tips について、ここにまとめていこうと思います。

1. wp-config.php の設定

WP_DEBUG

  • まず、何はなくともこの定数を true にします。
  • この設定だけを有効にする場合、error_reporting( E_ALL ) が設定されるだけのようです。
  • しかし、この設定を有効にしないと、後に挙げる定数による設定が有効になりません。

設定例

define( 'WP_DEBUG', true );

WP_DEBUG_LOG

  • wp-content/debug.log にエラーが出力されるようになります。
  • error_log() 関数による出力も、このファイルに出力されます。

設定例

define( 'WP_DEBUG_LOG', true );

ある変数の中身を見たい場合に、error_log() 関数が使えます。
配列やオブジェクトの中身を出力したい場合は、以下のようにするとよいでしょう。

// 配列の中身を出力する
error_log( var_export( $array, true ) );
// オブジェクトの中身を出力する
error_log( var_export( $object, true ) );

WP_DEBUG_DISPLAY

  • デバッグメッセージを画面に表示するかどうか設定します。
  • デフォルトでは true になっています。
  • 「エラーはログファイルで見る(WP_DEBUG_LOG を true にして)ので、画面には余計な表示はして欲しくない」といった場合には、false を指定しましょう。
  • また、デバッグ用プラグイン(Query Monitor など)を入れている場合は、そちらでこの設定値が上書きされることがあります。

設定例(無効にする場合)

define( 'WP_DEBUG_DISPLAY', false );

2. デバッグ用プラグイン

3. 参考

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執筆者:labo


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