JavaScript

JSON.stringify() の引数に関する忘備録

投稿日:2019年10月23日 更新日:

1. JSON.stringify() の第二引数と第三引数

JavaScript でよく使う JSON.stringify()メソッドですが、第二引数と第三引数の意味を忘れがちなので本ページに記録しておきます。

2. 第二引数と第三引数を用いたコード例

実際のコードを見た方がすぐに思い出せると思うので、よく使いそうなコード例を記載します。

第一引数のみ

JSON.stringify({ x: 5, y: 6, z: 7 })
// '{"x":5,"y":6, "z":7}'

オブジェクトをJSON文字列にして出力します。

第二引数を追加する

第二引数の目的は、第一引数で指定したオブジェクトの「置き換え」です。出力する項目のプロパティ名を配列で指定したり、置き換え操作を行う関数を指定することもできます。

JSON.stringify({ x: 5, y: 6, z: 7 }, ['x', 'z'])
// '{"x":5,"z":7}'

ここでは 第二引数に ['x', 'z'] をセットすることによって、第一引数で指定したオブジェクトのうち、プロパティが 'x' もしくは 'z' になっている項目のみを出力しています。

第三引数を追加する

第三引数では、出力フォーマットにおけるインデントの部分を操作することができます。数値を指定すれば、その数のスペースで各項目がインデントされますし、文字列を指定すればインデントとしてその文字が利用されます。

JSON.stringify({ x: 5, y: 6, z: 7 }, ['x', 'z'], 2)
// '{
//   "x":5,
//   "z":7
// }'

ここでは 2 を指定することによって、各項目の左側に2つ分のスペースが出力されています。

3. 参考

📂-JavaScript

執筆者:labo


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