ICTリテラシーの必要性

パソコンとインターネットを使いこなせるようになれば、世の中にあふれている情報に振り回されず、主体的に生活できるようになります。

コンピュータは「あらゆる活動の基盤」です

どんな活動であれ、その活動の記録を残そうとするだけでも、コンピュータが役に立つでしょう。 コンピュータといってもいろいろあります。 記録をとるくらいであれば、スマートフォンやタブレットPCでも可能ですが、 記録した情報を活用しようと思うとパソコンを利用することが求められます。

他にも「活動」の簡単な例を挙げると、

  • 思いついたことをメモして保存しておく。
  • インターネットで何か調べて、その結果をテキストファイルにまとめて保存しておく。
  • ブログサービスを利用してブログを書く。
  • 学校での勉強 / 仕事のための学習 / 趣味のための学習

といったところでしょうか。

紙のノートの方が向いている作業もありますが、パソコンの方が向いている作業もたくさんあります。 そして、パソコンは便利なツールですが、その分使い方を覚える必要があります。最低限、基本的な操作や扱い方を身に付けていないと、無駄な作業に気づかなかったり、作成したデータを失ったります。

「ソフトウェアが世界を飲み込んでいる」

スマートフォンが普及したこともあり、ますますソフトウェアがあらゆる業界に侵食しています。コンピュータやソフトウェアへのある程度の理解がないと、一体何がどうなってこんなことが実現されているのか? ということも分かりませんし、表面だけの理解ではツールを使いこなすこともままなりません。できるだけ、コンピュータやインターネットの原理や仕組みも理解していくことが望ましいです。

インターネット上の情報にアクセスしてうまく利用する

欲しい情報がインターネット上に必ずしもあるわけではありませんが、分野によっては有用な情報が数多く存在しています。 一方、有用な情報がインターネット上では得られない分野もありますが、「重要な情報がどこで得られるか」についての情報は見つけることができるでしょう。 また、コンピュータは情報を加工することも得意です。インターネットやその他の情報源から取得した情報は、自分が望む形そのままで提供されていることは少ないのですが、その場合は加工すればよいのです。 加工することによって、そのままでは分からなかったことが見えてくることがあります。

これらのスキルがあるとないとでは、必然的に「情報格差」が生まれます。これは非常にもったいないことです。 そう考えると、パソコンやインターネットを使いこなすことは、「読み書き」に次いで重要なスキルであると言えそうです。

パソコン・インターネットの利用には最低限の知識が必要です

パソコンを使いこなすには最低限必要な知識というものがあり、「上手く使いこなす」には更なる知識が必要です。 また、現在ではパソコンを利用する際、インターネットに接続することが多いわけですが、インターネットに接続さえすれば欲しい情報が手に入るわけではありません。 「探し方」にはコツがありますし、セキュリティ・プライバシーの面でも最低限の知識が必要です。

パソコンに関するスキルを以下にまとめてみました。

投稿日:2017年7月4日 更新日: