ICT

Windowsのショートカットキー

投稿日:2016年6月24日 更新日:

キーボードショートカットキーの一覧 | マイクロソフト アクセシビリティの中から、知っていると便利な Windows のショートカットキーを紹介します。

記法の説明

  • 例えば、「 Shift + Tab 」は Shift キーを押しながら Tab キーを押します。
  • 例えば、「 TabHome 」は、Tab キーを押してから Home キーを押します。(同時に押すわけではありません)
  • また、アルファベット1文字の A といったキーは、「大文字のAを入力する」のではなく「Aと書いてあるキー(を押す)」という意味です。
  • Windows は、Windowsキーを指します。

1. 基本的なショートカットキー

キー操作 目的
Ctrl + A
  • すべて選択する
Ctrl + C

もしくは、

Ctrl + Insert
  • コピーする
Ctrl + V

もしくは、

Shift + Insert
  • 貼り付け
Windows + V
Ctrl + X

もしくは、

Shift + Delete
  • 切り取り
Ctrl + Z
  • 元に戻す
Ctrl + Y
  • 直前の操作を再度実行する
  • 但し「戻す」操作は対象外となり、その前の操作が実行される
Ctrl + D
  • 選択したアイテムを削除する
Alt + F4
  • 使用中の項目を閉じる、または作業中のプログラムを終了する
Alt + Tab
  • 開いている項目を切り替える
Windows + Tab
  • タスクビューを表示する(Windows 10)
  • もう一度押すと閉じる
Windows
  • スタート画面を表示または非表示にする
Windows + A
  • アクションセンターを開く
Windows + B
  • タスクトレイにフォーカスを移動する
Windows + D
  • デスクトップを表示する
Windows + R
  • [ファイル名を指定して実行]ダイアログボックスを開く
Windows + S
  • 検索ボックスを開く
Windows + L
  • コンピューターをロックする、またはユーザーを切り替える
Windows + T
  • タスクバーにフォーカスを移動させる。
  • タスクバーにツールバーを表示している場合、このショートカットキーを使ってツールバーにフォーカスを移すとよい。
Windows + X
(※下画像参照)
  • クイックメニューを開く(Windows 8, 10)
  • クイックメニューが開いたら、各メニューの最後の部分に表示されたアルファベットキーを押すとその項目を起動することができる。
タスクバー上のアイコンを Shift を押しながらクリック
  • メモ帳やブラウザーなどで、「新しいウィンドウ」を開く。

クイックメニュー

2. ファイルエクスプローラーでのショートカットキー

キー操作 目的
Windows + E
  • ファイルエクスプローラーを起動する。
Windows + Alt + 数字
  • タスクバーにピン留めされたアプリケーションのジャンプリストを表示する(数字で指定された位置のアプリケーションが対象となる)。
  • タスクバーにピン留めされたファイルエクスプローラーに対してこの操作を行うと、クイックアクセスに登録されたフォルダが一覧が表示されるので便利。

Windows 10 のクイックアクセスにクイックにアクセスする でもこの操作について取り上げています。
7+ Taskbar Numberer を導入すると、ピン留めされたアプリケーションに対応する数字がすぐに分かる。

Ctrl + Shift + N
  • フォルダを新規に作成する。
Ctrl + マウスホイール
  • アイコンの大きさを拡大(縮小)する。
F4
  • アドレスバーにフォーカスを移動させる。
  • アドレスの履歴もプルダウン表示されるので、矢印キーで選択して Enter でそこに移動できる。
  • アドレスを手動で入力することもできる。その際、表示中のディレクトリ直下のファイル・ディレクトリをプルダウン表示してくれる。
Alt + F数字
  • ファイルメニューに表示される「よくアクセスする場所」に移動する。
  • 「よくアクセスする場所」の各項目には数字が振られており、その数字キーをタイプすることでそこに移動できる。
  • ファイルエクスプローラー上のディレクトリを右クリックし、[クイックアクセスにピン留め]を選択することで、任意のディレクトリをここに登録できる。(もちろん削除することもできる)
  • Windows 8, 10 のみ。
TabHome
もしくは、
Shift + TabHome
  • ナビゲーションウィンドウの一番最初の項目にフォーカスを移動する。
  • まず、Tab (もしくは Shift + Tab) でナビゲーションウィンドウにフォーカスを移動させ、それから Home で一番最初の項目にフォーカスを移動する。
  • 通常、Windows 7, 8 では「お気に入り」、Windows 10 では「クイックアクセス」にフォーカスが移動する。
  • あとは、予めここに登録しておいたディレクトリを矢印キーで選択し、Enter で移動すれば便利である。
Shift + F10
  • 選択した項目のショートカット メニュー(コンテキストメニュー)を表示する。
  • Alt + ダブルクリック でも同様。
  • 「ショートカット メニュー」というのは、フォルダやファイルを右クリックすると表示されるメニューのことである。
  • 表示されたショートカット メニュー内で、最後の部分に「(C)」というような、括弧の中に1文字表示されている項目は、続けてそのキーをタイプすることで実行できる。
  • Microsoft Office 製品でも使える。
Shift + 右クリック
  • 「コマンドウィンドウをここで開く」という項目が追加された状態で、コンテキストメニューが表示される。
Alt + Enter
  • 選択されているファイルもしくはフォルダのプロパティを開く。
Enter
  • 選択されているのがフォルダなら、そのフォルダ内に移動する。
  • 選択されているのがファイルなら、そのファイルを開く。
Alt + 上矢印
  • 1つ上の階層に移動する。
Alt + 左矢印
  • 1つ前のフォルダに移動する(履歴)。
Alt + 右矢印
  • 次のフォルダに移動する(履歴)。

3. いろいろなアプリケーションで使えるショートカットキー

キー操作 目的
Windows
⇒ アプリケーションの名前を入力
Enter
  • アプリケーションを起動する。
Windows + 数字
  • タスクバーにアイコンを表示してあるアプリケーションを起動する。
  • 「数字」の部分は、タスクバー上の左から順番に対応する。
  • そのアプリケーションが既に起動している場合は、そのアプリケーションに切り替える。
Alt + Space
  • 作業中のウィンドウのショートカット メニューを開く
  • 「ウィンドウのショートカット メニュー」というのは、ウィンドウの左上に表示されるメニューのことである。
  • このメニューにも表示されているように、続けて1つのキーをタイプすることで、いくつかの操作を行うことができる。
    • 続けて C をタイプすればウィンドウが閉じる。(アプリケーションを終了する)
    • 続けて N をタイプすればウィンドウが最小化される。
    • 続けて X をタイプすればウィンドウが最大化される。
    • etc.

※ ウィンドウを閉じる(アプリケーションを終了する)操作は、Alt + F4 でも可能。しかし、Alt + Space さえ覚えていれば、続けて C をタイプすれば同じ動作になるので、頑張ってこちらを覚える必要はなさそう。(上の画像でも分かる通り、「閉じる(C)」メニューの後ろに、Alt + F4 と表示されているので同じ動作である)

Alt +
メニューの下線付き文字
  • メニューを選択することができる。Alt と、メニューの末尾の「(C)」といった部分の文字を同時に押す。
  • 例えば、以下の画像の場合、Alt + E で [編集]メニューが開き、そのまま P をタイプすると「貼り付け」ができる。

4. ウィンドウの位置を変更するショートカットキー(AeroSnap)

キー操作 目的
Windows + 左矢印
  • 画面の左側にウィンドウを固定する。
Windows + 右矢印
  • 画面の右側にウィンドウを固定する。
Windows + 上矢印
  • ウィンドウを最大化する。
Windows + 下矢印
  • ウィンドウを最小化する。

※ タイル型ウィンドウマネージャのような使い方ができる。

5. タスクビュー(仮想デスクトップ)を操作するショートカットキー

キー操作 目的
Windows + Tab
  • タスクビューを開く
Windows + Tab
Shift + Tab
x 数回
Enter
  • 新しい仮想デスクトップを追加する。
  • 同様の操作を Windows + Ctrl + D でも実行できるが覚える必要はなさそう。
Windows + Ctrl + 左矢印
  • 左側の仮想デスクトップを切り替える。
Windows + Ctrl + 右矢印
  • 右側の仮想デスクトップを切り替える。
Windows + Tab
Shift + Tab
矢印 で目的の仮想デスクトップを選択し、Delete
  • 現在の仮想デスクトップを閉じる。
  • 同様の操作を Windows + Ctrl + F4 でも実行できるが覚える必要はなさそう。

6. ブラウザのショートカットキー

キー操作 目的
Ctrl + Tab
  • 次(右)のタブに移動する。
Ctrl + Tab + Shift
  • 左のタブに移動する。
Ctrl + T
  • 新規にタブを開く。
F5
  • リロードする。
Ctrl + L
  • アドレスバーにフォーカスする。
Ctrl + Shift + T
  • 閉じたタブを再度表示する。
Ctrl + Shift + Delete
  • ブラウザの履歴などを削除する。

7. 文字入力

キー操作 目的
Windows + .
  • 絵文字を入力する。
Ctrl + 右矢印,
Ctrl + 左矢印
  • 単語の先頭にカーソルを移動する。
Alt + `
(Alt + バッククォート)
  • 日本語入力のオン/オフを切り替える。
Windows + Space
  • インプットメソッドエディタ (IME) を切り替える。
重要度は低いが便利なキー操作
キー操作 目的
Ctrl + Backspace
  • 変換確定後に変換をやり直す。

8. 主な操作に対するお勧めな方法

主な操作に対するお勧めな方法
操作 お勧めな方法
アプリケーションの起動
  • [スタート] – [アプリタイル] を利用する。(2019年4月時点)
フォルダへのアクセス
  • タスクバーのエクスプローラーアイコンからジャンプリストを利用する。(2019年4月時点)

9. 参考

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執筆者:labo


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